楽一専用機の最新モデル。23.8インチのワイド画面、簡単操作の専用キーボードなど、楽一の魅力はそのままに新登場!
1.使い慣れた環境をそのままに
これまで同様の専用機スタイルで、充実の機器構成をお望みのお客様に。
例:スキャナーを含めた専用機のフルセット
2.必要な機器だけを選択
お客様の業務に合わせて、必要な機器を選んでレベルアップされる場合に。
例:本体+必要な機器を選択
3.既存の資産を活用しながら
今お持ちのモニターやプリンタを、引き続き使用されたいお客様に。
例:ご準備いただくのは本体のみでOK
タッチ操作やサポートパネルの表示に対応。
(本体セット購入時のみ付属となります)
楽一なら、今お使いの伝票をそのまま画面に表示可能。
使い慣れた伝票に直接入力する感覚で作業することができるので、初めての方でも安心です。
売上伝票はもちろん、領収書や振込取扱表まで多様な伝票を発行可能。さらに、一度のデータ入力で伝票を連続で発行することもできるため、二度手間の解消にも役立ちます。
楽一専用モニターは、専用ペンや指先のタッチで、ボタン・カーソルなどの操作が可能。
スムーズで快適な作業を実現します。
また、手書き感覚で直接画面に簡単入力。画面全体と枠内に書き込む2つの方式で入力できます。
※専用ペンは「楽一WGシリーズ+モニターセット」に付属
「サポートパネル」を「楽らくパネル」へ切り替えることが可能。
お客様がよく使う機能や画面をご登録いただくことで、ワンタッチで移動できるようになります。
「楽らくキーボード」以外のキーボードをお使いのお客様は、便利にご利用いただけます。
パネルの内部にお知らせボタン(特許取得済み)などを表示。
入力の状況に合わせてその時々に必要な情報を「ボタン」という形でお知らせします。
緊急性や重要度によって信号機のように色を変え、能動的に教えてくれます。
ボタンをタッチすると、得意先や商品の詳細情報、過去の伝票をサポートパネル上で手軽に確認することが可能。
入力画面を開いたまま取引上の注意点を確認できるので、気付いた内容をすぐに伝票に反映できます。
画面上に文字を手書きして文字入力することが可能になります。
お客様専用の「社長の部屋」にワンタッチで飛ぶことができます。
端末操作の記録や伝言を確認でき、引継ミスなどを防止できます。
予定作業や未処理業務をボタン表示。
色の変化で緊急度が分かり、ボタンタッチで該当する業務アプリの起動が可能。
頻度の少ない作業も確実に行うことができます。
見積書や納品書などを電子帳票データとして保存し、キーワードや番号などによる一発検索が可能。複製して新たな帳票作成のベースに活用することができます。
手書き感覚で簡単入力。
画面全体と枠内に書き込む2つの方式で入力できます。
手書き感覚で簡単入力。
画面全体と枠内に書き込む2つの方式で入力できます。
画面上の伝票に、絵や図形を手書きで記入し、そのまま保存・印刷できます。製品の形状など、説明が困難な内容を伝える際に役立ちます。
業務の操作手順やエラーを音声でお知らせ。また、起動時、記念日などのイベント発生時に、音声メッセージを発信する機能も搭載。モチベーションアップに貢献します。
手書きペンボードなら初めて楽一を使う人でも簡単に入力できます。もちろん手書き入力の他、かな、英数字、記号・外字、部首索引も可能です。
手書き入力パッドには、8.1インチの大型表示画面とバックライトを採用し、明るく書きやすくしました。
キーボード操作になれている方のために専用JISキーボードを用意しましたので、迅速な業務処理が可能となります。
「光る楽ちんボタン」を押すだけで、すぐに業務開始。押したボタンが光るので、今お客様がどの業務を行っているのかがいつでもわかるカシオ独自のボタンです。
また、「光る楽ちんボタン」はお客様の業務に合わせてセットできます。
商品の図面や写真を楽らくスキャナーで取り込むと、自動的に線画として抽出。伝票へ貼り付けが可能。
同じ商品のサイズ違いや色違いなど、細かい違いも画像で一目瞭然です。
商品マスタに画像を保存してカタログ印刷などに活用することもできます。
キーワードや数字などから過去の伝票を簡単かつスピーディに検索が可能です。手間を軽減し、業務の効率化を実現します。
※XG11、VG10に標準搭載。VG-Serverには付属しません。
印字圧自動検知
用紙の厚さを自動的に検知し、適正な印字を行います。また7枚までの複写が可能です。
斜行補正機能
斜めにセットされた用紙を自動的に適正位置に補正して印字します。
エラーページ自動再開
エラーが生じた際は、先頭から印刷を再開する事ができます。
多彩な給排紙ルート
給排紙ルートは5通りありますので、印字用紙や設置場所に応じて最適な給排紙ルートを選択できます。
※プリンターはオプション機器となります。
カットシートフィーダ
所定の位置に置かれた単票用紙の束から、自動的に1枚ずつ紙送りを行って印刷位置に用紙をセットしていきます。
リアピントラクタ
連続した帳票を後ろから前へと送れるので、2つの異なる用紙をプログラムで切り替えて使用することができます。